話をした

2週間ぶりくらいにあって話、ご飯を食べた

 

やはりAは話したいことがあって、話していた

 

でも事実だけで話したりないのかなとおれは感じた

 

もう少し理解して話を広げたい

 

リラックスさせてあげたい

 

いつもより掛け合いができてたのしかった。

Aからのからみのおかげだ、おれももう少しいじりたい

 

なにか気を使うというか、触れてはいけない部分を探してしまっている

 

たとえば、手は冷たいのくだり

なんとなくほんとのことなのか、嘘なのかわかんなかった

でもわからなくてもいい、正直に生きるのだ

 

たのしいし、またあいたい、もっと掛け合いとか弾む話をしたい

笑顔でなんとなく話せてたのしかった

なんとなく話さなくてもAがおれのことをわかったような対応をしてくれたから

うれしかったのだ、おれももっと理解したいし、わかりたい

 

今日のほめ

 しっかりと後輩ちゃんに面倒をみれたと思う

 もう少し順序立てて説明してあげたほうが分かりやすい

 話しかけてくれた時ももう少し愛想よく面白い話をしてもりあげたい

 先輩としてもう少し親身に仲良く、

 

いま現在やることが多岐にわたってごちゃごちゃしている

メモ、のーとをしっかりとって忘れないように効率よくやる

 

やっぱTYむずくね_?

 

とりあえず、yにシールはる作戦してみるけどこんな時に限ってyおさない

 

むずかしいな、おれの指だとyyまで届かないからむずかしい

 

やゆよ、やうでつる、、腕をやまでもってくるのは釣りそうになる

 

なにかいい対策はないですか?